コロナ禍 誰もが当事者として考えたこと
当イベントは終了しました。ご参加ありがとうございました。
概要
日時 | 2023年2月11日(土・祝) 13:00~16:30 |
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実施方法 | オンライン配信(Zoomウェビナーを使用したオンライン講義) |
定 員 | 450名(先着順・要事前申し込み) |
参加費 | 無料 |
スケジュール
- 13:00開会
- 13:05第1部 座長の挨拶 シンポジウムへの思い
久保田 雅也(島田療育センター 院長)
- 13:30第2部 2名の講師からのご講演
「未来につなげる コロナ禍で得たもの、失ったもの」
水口 浩一 氏
(社会福祉法人みなと舎 ライフゆう 施設長/医師
同 生活介護事業所 ライフゆうラボ 管理者 ) - 14:25
「世界の中の日本 コロナ禍で得たもの、失ったもの」
高橋 謙造 氏
(帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授/小児科医) - 15:20質疑応答(パネルディスカッション)
- 16:05まとめ・終わりの挨拶
講師紹介
水口 浩一 氏
社会福祉法人みなと舎 ライフゆう 施設長/医師
同 生活介護事業所 ライフゆうラボ 管理者
同 生活介護事業所 ライフゆうラボ 管理者
プロフィール
小児科医(小児科指導医、小児神経専門医)
東邦大学医療センター大橋病院(小児科)、国立成育医療研究センター(総合診療部、神経内科)、都立府中療育センターの経験を経て、2017年から横須賀にある重症心身障害者入所施設ライフゆうで、「病院ぽくない施設」を目指して活動している。2020年4月から生活介護事業所ライフゆうラボを開設し、「楽しむ」を追求している。また、2022年4月からは地域の方々が誰でも相談に来られる外来「村の診察室」を開設し、地域との交流を増やす等、色々なチャレンジをしている。
高橋 謙造 氏
帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授/小児科医
プロフィール
1994年 東京大学医学部医学科卒業後、東大医学部付属病院小児科、徳之島徳洲会病院小児科、千葉西総合病院小児科、恩賜財団母子愛育会リサーチレジデント、順天堂大学医学部公衆衛生学教室助手、厚生労働省大臣官房国際課国際機関専門官、国立国際医療研究センター国際協力部医師、横浜市立大学等を経て、2014年4月より現職。現場をみて考える、子どもをみて考える、がモットー。
お申し込み
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- Zoomを利用したオンライン形式の講演会です。PC、タブレット端末、スマートフォンでご視聴いただけます。
- ご視聴にはインターネット環境が必要です。受講に伴う通信料は受講者負担となります。
- 講演会URLの転送や開示、また講演会の録画録音、撮影行為はお控えくださいますようお願い申し上げます。
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